<サイト運営>
FaxDM原稿ひな型、原稿添削付きFaxDMの(有)eパートナー
おすすめリンク
FAXDMのeパートナー
日本著者販促センター
集客マーケティング虎の巻
本の著者が使うFaxDMの正しい使い方講座
|
FAX-DMによる集客マーケティング
FaxDMコンサルタント高橋廣によるFaxDMメルマガ バックナンバー
--------------------------------------------------------
2005/8/12
「自社の商品をもっと売るためには?」
こんにちは。お元気ですか?
FaxDMコンサルタントのeパートナー高橋です。
いつも最後まで読んで頂いてありがとうございます (^_^)
本日のお題
●自社の商品をもっと売るためには?
それでは、今日もサクサクっといきましょう。
============================
●自社の商品をもっと売るためには?
============================
自信を持って販売を開始したのに、全然売れない!
そんな経験ないですか?
今日は『売り方(セールスレター)』というよりも
『商品そのもの』にスポットをあててみたいと思います。
そもそも商品が売れないのは誰のせいでしょうか?
1、売れないものを作った商品開発担当?
2、売ることができない営業マン?
3、商品の魅力が分からないお客さんのせい?
売れない理由は色々考えられると思います。
売れない原因を探す方法はたくさんあると思いますが、
その中でも私が実践している方法をご紹介します。
その方法は、とても簡単で、誰にでも実践でき、
さらに自分の実力もUPする方法です。
それは
『 消 費 者 に な る 』
ということです。
ちょっと分かりにくいので具体例を挙げますね。
例えば、私は、情報商材(FaxDM教材)を売っています。
http://www.e-ptn.com/kyozai.htm
この教材の販売を開始するにあたって、私は他社の教材を
たくさん購入しました。
また今でもノウハウ系の教材を色々購入してます。
他社の教材を買う理由は2つあります。
1つは『少しでも新しい情報を仕入れたいから』です。
もう1つは『どのような売り方をしているか知りたいから』です。
つまり、どんなパッケージで?どんな料金で?どんな決済方法
(カード?代引?)なのかを知りたいのです。
そもそも、教材とは「その人が経験した結果」や「その人の考え方」
を買うものです。
商品や価格、内容は他と比較して本当に役に立つものなのか、
買って良かったと思える商品なのか、その情報自体は
高いのか?安いのか?
この部分は決してゴマかせない点でもあります。
本当の消費者にならないと、何が良くて、何が悪いか分かりません。
もしあなたの商品が売れていないとしたら、自分自身が消費者ではない
からかもしれません。
質の悪い教材やレベルの低い本を見た時、
「あっ!この人は消費者じゃないな!」
とすぐに分かると思います。
『良い商品は良い消費者から生まれる』
結論
もし売れない商品があったら、まず自分で使ってみましょう。
競合商品なども使ってみましょう。
また『消費者になる』には時間もお金も、もったないとという方には
こんな方法もあります。
それは、「一流の消費者」を探して一緒に仕事をするということです。
お客さんの声を集めて、新しい商品を開発するのも一つの方法ですね。
弊社へのお問合せ、資料請求は、コチラをクリック
|