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FaxDMコンサルタント高橋廣によるFaxDMメルマガ バックナンバー

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2005/12/21

「本田健さんも使った返報性の法則とは?(2)」


こんにちは。お元気ですか?
FaxDMコンサルタントのeパートナー高橋です。

このメールマガジンは、弊社のHPより、「FaxDMで集客するための
10の秘訣」をダウンロードされた方にメールしています。
どんな内容だったか忘れた方はコチラ → http://www.e-ptn.com/faxdm10.htm

いつも最後まで読んで頂いてありがとうございます(^_^)


本日のお題

●本田健さんも使った返報性の法則とは?(2)
●返報性の法則、私の事例
●正月休みにおすすめの本

それでは、今日もサクサクっといきましょう。


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●本田健さんも使った返報性の法則とは?(2)
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 前回のメルマガに引続き「返報性の法則」についてです。

 「返報性の法則」とは、他人に何かをしてもらったら、
 お礼をしないと気が済まないというものです。


 人間の心はバランスです。

 何かをしてもらうということは、借りを作っているような状態です。
 相手に借りを作っているような状態は気持ち悪いんですね。

 それで、つりあいを取るために、何かをお返ししたい!と
 強く思うようになります。


 FaxDMで重要になるのは「オファー」です。
 オファーとは広告を見て、興味を持った人に問合わせて
 もらうための、メリットのある提案のことです。

 FaxDMの場合、ポピュラーなのは、「無料小冊子」「無料コンサル」
 「無料セミナー」「無料サンプル」「低価格サンプル」などです。


 オファーの内容は「無料」で何かをするケースが多いです。
 ところが、多くの場合、オファーそのものに価値がない
 ことがあります。


 例えば、「無料小冊子」。
 あなたが無料で配っている「小冊子」を1,000円で売ることが
 できるでしょうか?

 そして、それを実際に1,000円で買ってくれる人は
 どれくらいいるでしょうか?


 もし、あなたが「うちの無料○○は有料にはとてもできない!」と
 いうのであれば、方法を改める必要があります。

 だってそうでしょ?

 有料のものを無料で配るから価値があり、
 お客さんが集まってくるのです。

 無料のものを無料で配るのは当たり前で、
 何の価値もありがたみもありません。

 もちろん、返報性の法則には該当しません。


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●返報性の法則、私の事例
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 返報性の法則が効果的に働くのは「有料のものを無料で提供」
 するからだと言えます。

 弊社で配っている「無料小冊子」はどうでしょうか?
 有料のノウハウ集との違いはどこでしょうか?

 実を言うと、無料小冊子と有料ノウハウ集は最初は1つのものでした。
 2つで50ページ位の「FaxDMノウハウ」を、2つに分けたのです。

 そして前半部分を「無料ノウハウ小冊子」として公開しました。
 後半部分を「有料ノウハウ」として販売してあります。

 無料だから手を抜いていることなんてありません。
 もともと有料で売るつもりのものの一部を無料提供しているだけ
 ですから。

 実際、有料版ノウハウ集は15,000円という価格にも関わらず、
 大変好評です。

 その一部が無料で公開されているということになります。

 無料小冊子を見た人は「これはお得だ!」と思うことになります。


 そして、無料小冊子を見た人が一定の割合で、有料のノウハウ集を
 購入していきます。


 オファーを考える時は「この内容を有料にできるかな?」と
 常に考えると、魅力的なオファーになります。

 有料にできないオファーは、魅力的ではないので
 当然反響率も下がります。
 あなたが提供しているオファーはどうですか?


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●弊社の出版FaxDM担当 仁藤雄三より、おすすめ本のご紹介
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 弊社仁藤が読んだ本でとても良い本があるそうです。

 仁藤は出版FaxDMの責任者で売れる本を見極めるプロでもあります。
 今年の6月には岩元貴久さんのセミナーで出版FaxDMについての
 講師も務めています。

 そんな仁藤からおすすめ本のご紹介です。
 もうすぐ正月休み。
 時間があるときこそ、情報収集してはいかがでしょうか?

↓ここから↓
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・ 銀行とうまく取引を行っていきたい!
・ 銀行から融資を受けたい! 
と望む方にオススメの一冊。

●元銀行支店長が教える起業のための正しいお金の借り方
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569646670/249-2949708-8824315

この本はベストセラーの仕掛人、アップルシード・エージェンシーの
鬼塚さんに献本され読んだ本でしたが、本当に内容が濃い本だったので
あなたにもご紹介したいと思います。

通常、銀行融資には魅力的な商品やサービスがあればOK!と
考えると思いますが、銀行支店長がもっとも気にする点は
そこにはなかったのです。

では、銀行支店長は何を重視しているか?
それは 「 回収の確実性 」 + 「 ○○○ 」 だったのです。

また、金融機関があなたを貸出先としてが「 正常 」なものかどうかの
判断をする金融庁発行の「 金融検査マニュアル 」の一部が
公開されているのです。

これを読むことで、あなたの会社が融資先として「 正常 」かどうかの
判定基準が学べます。もちろん、支店長の見分け方も書いてあって、
これで1,260円(税込)は安いです。

タイトルには「起業のための」と入っているが、「銀行から融資を受けたい」、
「銀行とうまく取引を行っていきたい」と思っている方にはオススメの1冊です。 

著者の佐藤一郎氏は、りそな銀行(旧:協和銀行)に入行後、浅草支店副支店長、
南阿佐ヶ谷支店、青戸支店の各支店長を歴任。
その後は、KPMGファイナンシャル(現株式会社フィナンシャル)の木村剛氏
の下で大手財団法人のコンサルティング等に携わってきた実力者です。

●元銀行支店長が教える起業のための正しいお金の借り方
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569646670/249-2949708-8824315

〜 eパートナー 仁藤雄三より  (http://www.1book.co.jp/) 〜
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<編集後記>

もうすぐ正月休みですね。
弊社は12/28〜1/4までお休みです。

お正月の予定は立てましたか?
旅行などでリフレッシュは良いことですが、
寝正月だけはやめましょう。

ちなみに私は教材約10万円分を購入し、
されにアマゾンで10冊程度本を購入しました。
のんびりしながら情報のインプットです。


ところで1月はFaxDMに限らず、ほとんどの広告の反応率が
上がる時期です。スタートダッシュの策は練りましたか?
1月に販促活動をしないのは本当にもったいない!

1月しかも上旬が狙い目です。

ちなみに弊社のFaxDM教材は、12/26(月)までに
注文頂けたら、年内に配送します(※代引きの場合)。

 ↓ FaxDM教材の購入はコチラから ↓
  http://www.e-ptn.com/kyozai.htm


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